三密の危険が騒がれている中、宮城県遊技業協同組合は堂々と、、、


パチンコ、三密にあらず!

と宣う...。

おっしゃるとおり!




・パチンコ店は『密閉空間』!?
組合のHPに書いてあるとおり、パチンコ店というのはそもそもタバコの煙が充満した危険な空間だった。これではお客が肺がんになりかねんと、換気や空調には力を入れていたのである。その証拠に、どこの店にもプラズマクラスターといった空気清浄機が設置されている。

・パチンコ店は人が『密集』するのでは!?
パチンコというのは多数でチューチューチュパチュパ、ピーチクパーチクしゃべくりながら行うものではありません!パチンコと対峙し、どつき合いながら楽しむものです!それに現在のパチンコ店は業者から高値で買わされた分煙ボードが台ごとに設置してあるので飛沫が左右に飛ぶ心配はありません!さらに言えば、厳しい遊技規制でどの店もガラガラなのでもはや虫の息、蜜どころの話しじゃありませんってば!


そして現在のパチンコ店は、O-157騒動あたりから超潔癖空間になっている。そもそもアルコール消毒など当たり前、マスクも無料、メンボー、香水、除菌スプレーなんでもござれ...。そんな店内なのでコロナ感染リスクは低いのです!!


そんなわけで安心して遊びにいこう!?


※ご注意....当ブログでは、感染などのすべての責任をとりません!!すべて個人の責任のもとで判断をお願いします。



宮城県遊技業協同組合 |

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